自分らしく生きるために日本人に送る外国人からの3つのアドバイス
こんにちは!
今日本人のどこがよくて、どこがもったいないのかいっぱい調べていて、数値が具体的に欲しいんだけどまあ頑張っていますみさきです。笑
探してたらこんな記事を見つけたのでシェアするよ。
厚切りジェイソンって人知ってますか?
その人がこんな3つのアドバイスを日本人にくれてて、私はとっても共感したからシェアするよ!
・Think yourself
1.Think yourself
私が日本人に対して声を大にして言いたいことは「あなた自身で考えろ」ということです。
日本人は潜在的な性質として周りの平穏を害してならない、という意識を持っているように感じます。特にそれが凝集されているのが「空気を読め」という言葉です。日本のレストランのサービスはとてもすばらしい。ただ、ルール遵守しすぎるということを除いては。同じくらい高い質のサービスを提供するには守るべきところは守るべきですが、時には臨機応変に対応すべきですよね。
あとは、 Twitter でよく「こうしたいんだけど、他人からの見え方を気にしてなかなかできない。どうすべきですか」と言われることもあるんですが、そんなのただ周りを気にせずやればいいんです!
海外に行くとね、日本人って本当に人のこと気にするなあってすごい感じる。
日本人のいいところでもあるかもしれないけど、人の目を気にして自分のやりたいことをやれなかったり、自分の意見が言えないのはとってももったいないなあって思ってて、だから今の自分が人の目を気にしてできてないことないかみてみてほしい!
もし、人の目を気にしてできてないことあったら私は応援するよ!
ちょっぴり勇気いるけど、やっぱりやりたいことやってるのは気持ちいい。
・Build a foundation
2.Build a foundation
また、私はやりたいことがない人にはまずすぐにでも拠り所をつくれ、といいます。
例えば、私はある日コメディアンになると決めました。日本人の感覚だと、もしコメディアンになりたかったら仕事をやめて、全てを投げ捨てコメディアンになろうとしがちです。
ですが私の意見だと、拠り所を保つためにIT会社で働きつつ、週末で授業に行っていました。やりたいことは夕方でも週末でもできるのです。なにも失うものはないのです!そして、拠り所ができればリスクを回避して色々なレベルの色々な試みができます。なんでもいいからとにかくやりたいと思ったらやってみることが大切です。
なんか最近知った言葉でThird placeを持てって言葉を知ったのね!
First placeは家、Secound placeは学校や会社、Third placeはそのどちらにも当てはまらない心地の良い場所。
Third placeを持つことで家や学校以外の人と関われたり、心が落ち着く空間をつくれて新しい考え方浮かんだり、それをシェアする人がいたり。
思えば私は常にThird placeを持っているなあって思って。
そこではいつもいいね!やろうよ!って言ってくれる人がたくさんいます。
サードプレイスって3つ目だけじゃなくて、私はそんなふらっと帰れる、ふらっと連絡してくれるようなコミュニティが何個かあるのがなんとなく心が楽な理由、何かやってみようって思える理由かも。
・Live
3.Live
最後に、自分の人生を生きてください。生きている上でいろいろなプレッシャーが世界中であると思いますが日本では特別に感じます。学校にいき、テスト勉強を頑張っていい大学にいき、大企業に入る。
そこで長年働いてだんだん昇進していくという引かれたレールを歩むことがあなたのしたいことなのですか?それはあなたがすべきこととして周りから期待されたことにすぎないのではないですか?
引用:https://ferret-plus.com/4124
これを読んでる人は自分の人生を生きていますか?
親がこう言ったから、先生がこう言ったから、誰かの言葉だけ頼りにして、誰が言ったからって理由にして自分の進路を変えたり決めたりしてないかなって。
私はこれをしてすごい後悔した経験があるからそこから絶対しないって決めてるんだ。
だからもし自分のやりたいことと違うことやってて悩んでたら一歩踏み出してやりたいことに戻ってほしいな!
私はその応援がしたいです。
私も勇気が必要だったし理解できるからね!
人生失敗したことたくさんあるけど、
最大の失敗とか思ったこともあるけど、
今幸せなので何回でもやり直せると思う。
みんな自分の人生自分らしく生きよう。
私は自分が自分らしく生きれないの本当に嫌なので
ちょっとでも周りからでも日本変えるよ!
おしまい!
読んでくれてありがとう!