読書嫌いだった私が読書嫌いを治した方法

こんにちは！読書にハマっているみさきです。

2019年は読書100冊するつもりなのですが、読書を始めて現在15冊です。

こんな感じで今のところ調子がいいのですが、

読書って私元々すごく苦手だったんですよね。

そんな私がなぜ読書に興味を持ったのか、

どうやって読書嫌いをなおしたのか、

というところを紹介していきたいと思います！

なぜ読書に興味を持ったの？

これはですね、私が旅していた時に出会った人たちの多くの人が読書がすごく好きだったからですね！笑

何回も言ってるけど。（何回も聞いてる人ごめんね）

読書をしている人が周りにたくさんいて、

その人たちが尊敬している人たちだったから、

尊敬してる人たちがしてるから

読書っていいもんなんだろうなーーって思って

本読んでみようって思ったのがきっかけです。

なんで尊敬したのかっていうとね、

小説が好きな人は違う世界を生きてるみたいな、

そんな感じで本の内容をお話ししてくれた。

学問関係の本を読んでる人は、

私が知らない知識を教えてくれた。

伝記の本を読んでいる人はね、

その国の有名な人や、大きなことを成し遂げた人のことを

私に教えてくれた。

そんな感じでおおお本ってすげえ。って思ったのです。笑

そこから本に興味を持ち始めました。

どうやって読書嫌いをなおしたの？

ステップは３つです。

1.読み始める

2.読めないところは飛ばす

3.飽きたら違う本を読む

なんだよこれってなるかもしれないけど、

もし本当に本を読めるようになりたいなら

始めることが一番大事で、次にそれを続けることが大事ってこと。

私は始めることと、続けることだけを意識して、

この3ステップを繰り返しまくりました。

おもんなって思ったり、これ文字多い、、、

ってなったら速攻やめてました。

それが去年の夏。

去年の夏休み中1ヶ月間で18冊本読んだのかな。

そっから本嫌いがなくなって、読めるようになりました！

あとは本を読むメリットが分かったのもすごい大きかったかも。

本で読んだことをアウトプットできる機会がすごく多くて、

教えてくれてありがとう！って言われたり、

全然違う分野でもお話しできたのが嬉しかったな。

次の記事では本の読み方と選びかた紹介します。

おしまい！